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2013年03月27日
※少しネタバレを含んでいます。閲覧は自己責任で







琴浦さんを非難する人は「お前(自分以外)が悪い」として表現されている。一方、琴浦さんをはじめとしたESP研のメンバーは純粋すぎるがゆえに(特に琴浦さん)「私が悪い」と表現されている。この表現は簡単ではあるが、非常に重要なメッセージである。つまり、自分が悪いと認めること、反省することは非常に難しい。しかし、この価値観は果たして正しいのだろうか?

「お前が悪い。私は悪くない」という思考が悪いと思っている琴浦さんは「私が悪い」と思うことが今まで傷つけた人に対しての謝罪であると同時にこれから人を傷つけないように自分を守ることにしているが…それも数々の不幸で、投げやりになってきていた。もうどうでもいいと。これは、「私に関わるとあなたまで不幸にしてしまうから、それならいっそのこと私に関わらないで」と否認していると思われる。

しかし、真鍋義久が「なんでも自分が悪いと思うなよ。」と「私が悪い」という考え方を否定することで琴浦さんに全部かかえこむ必要がないことを教えた。彼女にとってはかけがえのない救いの言葉であったのかもしれない。

それと、人の心が読めすぎることで人付き合いが上手くいかずに挙げ句の果てに家族を崩壊させてしまう。それでも自分のことを理解してくれるESP研メンバーや自分を理解した上で好意を寄せている真鍋義久…彼女は居場所を見つけたのだ。

気味悪がられても化け物呼ばわりされても自分の居場所は見つけることができる。この作品はフィクションではあるが、大切なことを教えてくれる。

生まれちゃいけなかった人間など一人もいない。決して諦めないで生きていくことで居場所を見つけることができる。そう信じている。

次で最終回だそうだが、どのような結末になるか楽しみにしています。
23:28 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年01月01日
新年明けましておめでとうございます。旧年中はあまり更新できませんでしたが、お世話になりました。


さて、今回は二つのPodcastの同時更新となります。京都の伏見稲荷大社へ初詣に行きましたのでそのことについてお話しします。また、今年から「ゆとりの本気」が復活しますのでそのこともちらっとお話しします。




今年も「電車で聞こえてくるラジオ」、「ゆとりの本気」をよろしくお願い申し上げます。

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22:13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年11月06日

大学の就活に関する講義(講座)で学んだことがあります。

コミュニケーション能力が〜自己PRが〜という就活側の話は語りつくされた感があるので、今回は逆の立場、つまり企業側はどう考えているのかを書こうと思います。学生の身分でえらそうや!と思われるかもしれませんが、あえて書かせていただきます。
全て受け売りですのでご了承くださいw

さて、年収ラボによりますと、サラリーマンの生涯年収・生涯賃金は男性で2億7590万円で女性は2億1540万円(いずれも大卒)だそうです。企業側は、さらに厚生年金等を支払うとすると単純計算で一人につき約3億円払うことになります。もちろん定年まで働きとおした場合に限りますが…

言い換えると、就職活動において、企業は約3億円の買い物をすることになります。たくさん買うことはむつかしいと思います。企業側は面接や入社試験という短い期間でその人物の価値を判断しなければなりません。めっちゃ大変です。

もちろん就活をする側を見下しているわけではありません。

しかし、採用する側もそれだけのリスクを背負っているということになると思います。



彼を知り己を知れば百戦して殆うからず

孫子の言葉です。味方を知ることは大切ですが、敵を知ることも大切ではないでしょうか。

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